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おか鍼灸整体院


腰椎椎間板ヘルニアの「痛みの悪循環」について

今日のテーマは、「腰椎椎間板ヘルニアでの痛みの悪循環とは?」についてです。

腰椎椎間板ヘルニアでの「悪循環」とは?


前回、ヘルニアで、椎間板の外側の殻である繊維輪を破って飛び出した部分は、白血球の一部であるマクロファージによって吸収されて、無くなってしまうとお伝えしました。(前回のブログをご覧になられていない方は、ぜひごらんください。)

確かに、ある程度安静にしていれば、個人差はあるにせよ、徐々によくなってくるものではあります。病院でも、手術が必要になる重症例以外の腰椎椎間板ヘルニアに対しては、痛み止めや、湿布、腰の牽引などで、「様子を見ましょう」という感じになっていることがほとんどです。

ただ、腰椎椎間板ヘルニアで悩んでいる方で、問題になっているのは、この「様子を見ましょう」と言われている期間の痛みなんですよね・・・。「様子を見ましょう」というのは簡単ですが、「様子を見ながら、痛みに耐える側」はたまったもんじゃありません。これはヘルニアに限った話ではありませんが、痛みを長期間我慢していると、どのようなことになってくるかというと、

腰の痛みがひどい、足のしびれや痛みがひどい

痛いから、いつものように動きたくない(運動量が減り、活動的でなくなる)

職場や・家庭で自分の痛みを理解してくれない(無理に頑張らざるおえない)

ストレスもたまるし、活動量が減るために筋力なども低下し、余計痛みが強くなる。


このような流れが続き、悪循環にどんどん陥っていく方が多くいらしゃいます。おか鍼灸整体院に来られている、腰椎椎間板ヘルニアの方の多くはこのような、流れで悩んでいる方がほとんどです。このような、悪循環に陥り、筋力低下が進むと余計痛みなどが長引く傾向にありますし、最近の研究では、ストレスを貯めこむことにより、マクロファージによるヘルニアの吸収もうまく進みにくくなるというふうに言われています。

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